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鈴木学院の万年筆

伝統と格式を重んじる、世界唯一の学校
『非学校法人 鈴木学院』。

このページで紹介する『鈴木学院指定万年筆』は、後述の通り“学習するための指定用品”であると、鈴木学院帝王学専任教授ストイコビッチ・コルサコフ三世氏(以下コルサコフ氏)は言うが、あまりに美しく、心を捉えて離さないこの“指定万年筆”シリーズの魅力に迫るべく、私は非学校法人鈴木学院購買部専任教官であるバイエルン・リンデンバーム氏(以下リンデンバーム氏)を訪ねた。

リンデンバーム氏いわく、
鈴木学院の万年筆は、アジアに位置する日本の万年筆メーカー、セーラー万年筆のロングセラー商品である『プロフェッショナルギア』シリーズの中でも、
特にボディが美しいとされる、大分県豊後高田市(九州地方)にある筆記メーカー
WANCHER(ワンチャー)との共同開発商品の中から、鈴木学院のために特別な印刷が施された、
・透き通るように透明な心
・キラキラと光る桃色の恋
・実質的支配者の仕事
生徒は上記3種類から好きな色を選べるが、指定万年筆以外で学習することは許されないそうだ。


プロフェッショナルギアといえば、我々文筆家には馴染みのある万年筆シリーズだが、鈴木学院指定万年筆は、その中でも高級ラインとされる、21金製の筆先を採用しているという。

鈴木学院生の学習は3歳から始まる。

「なぜ3歳児に21金製の万年筆を使用させるのか?」

リンデンバーム氏に問うと、

「当校の生徒たちはいずれ、“人類のリーダーたち”と呼ばれる、いわば金の卵の集団なのです。国際的な会議での署名などの際、ブランド名だけが先行し、なかなか手に馴染まないような粗悪な万年筆を使用して、民衆の前でかすれたサインをしてしまうような恥をかかせるわけにはいきません。ですから、幼い頃から、自身のクセに合うよう“育つ万年筆”を使用することが、当校生徒には必要不可欠なのです」

と言う。

たしかに、私自身もセーラー万年筆21金製プロフェッショナルギアシリーズは、記者をはじめた当初、先輩記者から「高いけど、それ以上の価値がある」と勧められ、分割で購入し10年以上愛用している名品だ。
私のようなしがない記者が、24回分割払いで購入する高級品を、鈴木学院生は3歳から与えられるというのだから驚きだ。

驚くといえば、近年、『鈴木学院』の卒業生や在校生が携行している学校指定文具・雑貨などのデザイン・ファッション性の高さが世界的に噂になっている。

庶民たちが鈴木学院指定用品をソーシャルメディア(SNS)にこぞって投稿している、という驚きの真実を目の当たりにした私は、その真実に迫るべく、鈴木学院帝王学専任教授ストイコビッチ・コルサコフ三世氏(以下コルサコフ氏)にインタビューを依頼した。

しかし、

「鈴木学院在校生は決して、承認欲求を満たすためや、自身のファッション性の高さをアピールするために、鈴木学院指定用品を所持しているわけではありません。あくまで“学習するための指定用品”を彼らは所持しているまでです」

と、コルサコフ氏は明言する。

「当校の生徒たちは、3歳から帝王学の授業を受けております。
たとえば、当校生徒である英国王室ファミリーが公務でフランスへ出かけることがあれば、フランスを代表するブランドを選ぶ。さらに、公務先の行事が“女性の独立記念日”であった場合は、女性創業者として名高いココ・シャネルのブランド『シャネル』を選ぶなど。
承認欲求を満たすためにTPOをわきまえず、ブランドを選択することを断固禁じています。

近年、ソーシャルメディア(SNS)では、普段虐げられている庶民が、承認欲求を満たすため、自身がハイブランドを所持していることをアピールする投稿が目立つと聞きますが、当校生徒は、ハイブランドと呼ばれるブランド創業の歴史から学び、公務で訪れる各国の庶民との格差を保つようなコーディネートも学んでいます。
当校指定用品が近年、ファッション性が高いと、校外の方々から好評いただいているようですが、当校生徒はあくまで“学習するための指定用品”として鈴木学院指定用品を使用していることをご理解ください」

そう語る。

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